参考のプランは38坪5LDKの書斎のある間取り図です。
モバイルやタブレットで書籍をみる時代なので書斎というと
どのように使う部屋かぼやけてしまいます。
本を収納するというよりはパソコンルームや趣味室
自分の趣味を邪魔されずに来漏れる部屋といったところでしょうか。
こもるのに必要な部屋は3畳や4畳で狭くてもむしろアジトの感じがします。
広い書斎というよりは自分だけのこもる部屋といった具合です。
この書斎ですが、実は金運アップにつながるといわれています。
家相風水で良く言われるのが書斎のある家はお金がたまるということ。
それには理由があります。
仕事を家に持ち帰った場合。
それだけポジションアップして収入アップする。
書斎を趣味に使った場合。
気分転換できるので仕事ができるようになり収入が増える。
主婦専用の副業部屋としての書斎も有効です。
現代の副業といっても主人の収入をしのぐ収入もあるからです。
1階の和室4.5畳も洋室にして主婦用の趣味の部屋にしてもよいでしょう。
書斎を作ると収入が増える＞お金がたまる図式です。
新築の時は書斎を作って収入アップ、金運アップです。