新築間取り

リビング階段で後悔しない間取り図

今回のプランは39坪5LDKの間取りの紹介です.

特徴はLDKのスペースがリビングのところと
ダイニングところがエリア分けされてると言った参考例です。

通常一体化してこう縦長にLDKを取ってしまうと
キッチンから見渡せて良いのですけれども
リビングとダイニングがなんとなく一体化します。

広いけども別になってないので
一緒の居場所になってしまうといったことがおきます。

今回のようにダイニングのスペースとリビングのスペースが一緒のスペースでも、
なんとなく場所が分かれてるとことで、
こちらでテレビを見ててあちらで話をしてるということがしやすいようになります。

2箇所居場所を作るという特徴です。

玄関ホールはシューズボックスと土間収納があります。

土間収納の方はスポーツ用品とか
外で使ったようなスケートボードとかそういったものも収納していけます。

キッチンは対面式キッチンで背面収納も広くて収納も多めです。

勝手口があって外に出ることもできます。

引き戸を開けて入っていくと2階に上がる階段とトイレがあります。

トイレは階段下も利用してます。

1階にはウォークインインクローゼット付きの7畳の洋室があり
寝室になります。

洗面脱衣室2畳、浴室が2畳、

階段を登っていくと南側に2部屋で部屋は子供部屋になる感じです。

子供が小さいうちは1階しか使わないなんて
もったいない感じになるかもしれないすね

2階の方は趣味の部屋とかにして
入れ替えていくといった感じになるかもしれません。

1階の部屋を親と同居のための部屋に使うということもできます。

1階の部屋を親の親世帯の部屋にして
若夫婦子供夫婦と子供3人で住むことが可能です。

独立階段なってますけれども
必ずリビングを通っていかなければいけない間取りです。

リビングとダイニングを通っていかなければいけないので

キッチンから見えます。

必ず家族とのコミュニケーションが発生します。

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