テレワークのできる家の間取り図
今回は55坪5LDK のワークスペースのある間取りを紹介していきます。
今テレワークとか家で仕事するっていうことが推奨されている時代でもあるので
そういった時代を反映して本来畳スペースとかがありそうな所に
リビングの一角に四畳半ほどのワークスペースを作っています。
こちらの方は2段40センチほどリビングから上がっていて
少しで視覚的な面白さを加えています。
敷地の方は南道路になっていて南玄関の方から入ってきます。
一階にゲストルーム的な寝室が一つあって
そしてリビングとダイニングが分かれて配置されています。
広い玄関ホール入っていくと正面の所にシースルーの階段が見えます。
シューズクロークは2.5畳のスペースで玄関側とホール側から出入りができて
中で靴を脱ぐということができます。
西側の方にダイニングキッチンの方があり、
たくさんの人数が入れるように広いスペースになっています。
またパントリー収納も2.5畳と広くなっていて
東の方にリビングの方が14畳+4.5畳のワークスペースがあります。
リビングの一角は吹き抜けていて天井が高くなっています。
ゲストルーム的に使う寝室で10畳はウォークインクロゼットがあります。
帰ってきてすぐ手を洗うことができるように玄関近くに洗面スペースがあって
トイレもベッドルームや玄関から行きやすい距離になっています。
そして脱衣室の方は3.7畳と広くなっていて2.5畳あります。
1..25坪タイプのお風呂がついています。
2階の方は洋室6畳が3部屋、そして寝室10畳がひと部屋
ウォークインクローゼット2.7畳がついています。
子供部屋は各部屋にクローゼットが付いていて
2階にも洗面とトイレの方があります。
間取りの特徴はこのワークスペースのところとかパントリーのところ、
あとは全体的にゆったりとしてるところです。
間取りはワークスペース、テレワークのできるスペースが特徴で
リビングの一角で仕事場やオンラインの会議をすることができます。
仕切ることができるので周りの人や家族、リビングが映ることもありません。
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